2007年6月29日金曜日

「ちざき」のバラ、今年も 存続危機脱し見ごろに 札幌・中央区

札幌市中央区伏見三の「ちざきバラ園」でバラが見ごろとなり、白や黄など色とりどりの花と甘い香りが、市民や観光客を楽しませている。
 同園は約四百種四千株のバラを育てている。花は八分咲きで、間もなく満開に。九月に花を咲かせる秋バラを含め、閉園する十月中旬まで楽しめる。
 藻岩山中腹にある園内からは札幌市街を一望でき、市内から訪れた主婦中野尚子さん(45)は「景色とバラのコントラストが最高です」と、手にしたカメラを花へ向けていた。
 同園は所有していた地崎工業(現岩田地崎建設)が経営再建のために手放し、存続が危ぶまれていたが、昨年夏、花き生産販売のエフアンドジー・クリエーション(胆振管内安平町)が購入し、営業を継続させた。同社は「親しまれてきた名前なので、名称も引き継ぎました。これからもバラを楽しんでもらえれば」と話している。
 入園料は大人五百円、小中学生三百円で七十歳以上は無料。問い合わせは同園(電)011・551・1430へ。
(北海道新聞より引用)

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