攻めない宣言? 21日にホーム厚別に東京Vを迎える札幌。個人能力でJ2随一のチーム攻略法について、三浦俊也監督は「カウンター(攻撃)。それしかないです」と断言。ホームでも、極力リスクを冒さないサッカーで、なりふりかまわず勝ち点3を狙いにいく。 ホームだからといって、いたずらに攻めにはいかない。「皆さん(報道陣)は攻撃も高いレベルを要求するけど、自分は現実的ですから」と三浦監督は不敵に笑った。 東京Vも7連敗後は、“J2仕様”の守備から入るサッカーを取り入れ、18得点のFWフッキなど前線の圧倒的な決定力に頼るサッカーとなった。そんな相手にホームで自分たちから前掛りに攻め、「J2では一番特別な選手」と指揮官も認めるフッキにスペースを与えてしまうのはリスクが大きすぎる。 27節の仙台―東京V戦が典型的だった。仙台は得点を取りにいってカウンターを受け、フッキのハットトリックで1―4と完敗。「自分たちから攻めても、得点できないと、こうなる」と三浦監督は教訓にした。 DF西沢は言う「リスクを冒さないやり方でいけばいいと思う。うちも相手も今後を占う試合。見ている人にはつまらないサッカーになるかもしれない」と勝利至上主義に徹する。東京Vも同じ相手に3連敗はプライドが許さないはず。あすの一戦は激しさを内包した“膠着(こうちゃく)戦”となりそうだ。
(北海道新聞より引用)
2007年7月25日水曜日
2007年7月18日水曜日
首位固めへ連勝狙う きょうアウエーで徳島戦
J2第28節は14日、各地で6試合を行い、首位の札幌は午後7時から鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで12位の徳島と対戦する。ここまで徳島と1勝1分けの札幌は、このカード勝ち越しを狙う。 札幌は試合前日の13日、宮の沢白い恋人サッカー場(札幌市西区)で最終調整し、自陣ゴール前の守備などを確認した。先発メンバーはダビと中山が2トップを組むなど前節と変わらない見込みだ。 札幌は前節、福岡に競り勝ってホームでの連続負けなしのチーム記録を更新するなど、良い形で後半戦のスタートを切った。2位の京都が勝ち点6差で付いてきているだけに、連勝を決めて首位の座をしっかりキープしたい。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
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