2007年8月31日金曜日

東部中いじめ問題 市教委の不手際認める 教育長が市議会で陳謝

【北広島】第三回定例市議会が二十九日開会し、会期を九月二十八日までの三十一日間と決めた後、上野正三市長が行政報告、白崎三千年教育長が教育行政報告を行った。白崎教育長は東部中のいじめ問題について「市民のみなさんに多大なご心配をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝した。  いじめ問題について白崎教育長は「学校への指導や助言のほか、生徒や保護者にも理解が得られるように対応してきたが、結果としていじめを受けた生徒やこれを訴えた生徒は不登校や転校となった」と市教委の不手際を認めた。その上で「学校と十分連携を図りながら、いじめ根絶に向け、最善を尽くしたい」と述べた。  また、一部の保護者から反対意見が出ている北広島団地地区にある四小学校の統合について、教育長は「(統合により)児童にとってより良い教育環境を整えることができる」と、市教委の方針をあらためて説明。「今後も説明会を開催し、保護者、地域の方々の理解をいただき、学校統合を進めたい」との考えを示した。  市の提出議案は、総額一億三千十二万円の本年度一般会計補正予算案や、使用料の値上げに伴う市福祉センター条例の一部改正案など八件で、各常任委員会に付託された。また、監査委員に曽根勇治氏、教育委員に村山邦彦氏をそれぞれ再任するなど三件の人事案件に同意した。本会議は十日に再開し、十二日までの三日間、一般質問を行う(北海道新聞 引用)

2007年8月30日木曜日

北見の断水「市の対応やむを得ず」 企業局報告書 諮問機関と隔たり

【北見】六月下旬に起きた北見市の大規模断水の原因について、水道事業を管轄する同市企業局は二十九日、「市の対応はやむを得なかった」とする報告書をまとめた。北見工大研究者でつくる神田孝次市長の諮問機関は、先に浄水場の対応ミスが原因とする報告書をまとめており、結論の異なる二つの報告が混乱を招くのは必至だ。  諮問機関は八月上旬、断水とそれが長引いた原因について「大雨で異常に濁った川の水を浄水場に導水した結果、処理に破たんを来した」と指摘。自然災害との見解は「間違い」とした。  これに対し、企業局の報告書は「高濁度の水が浄水場内に流入し、処理能力を超えた」と総括。すぐに取水停止しなかったのは「やむを得ないこと」とし、管理上のミスなどを示す記述はない。  市は二つの報告書の位置づけについて「諮問機関は技術面を、企業局は職員の業務内容を検証したもので、同列の扱い」としている。  市議会断水事故問題調査特別委員会は三十日から、二つの報告書について議論する。市が断水を人災と認識するかは、市内の病院などから求められている損害賠償への対応もからんで注目されている。(北海道新聞 引用)

2007年8月29日水曜日

「道産子イタリアン」東京に進出 札幌のイーストン「ミア・アンジェラ」

外食業のイーストン(札幌)は今秋、主力のイタリア料理店「ミア・アンジェラ」を東京に初めて出店する。九月から十月にかけ、高級住宅街として知られる世田谷区成城と、中央官庁が集まる霞が関に相次ぎ出店。道産素材を豊富に使った「道産子イタリアン」に対する評価を見定め、今後の首都圏の多店化につなげたい考えだ。道内で買い付けた野菜や魚介類、肉、チーズなどの食材をほぼ毎日空輸し、「十勝野ポークの煮込み」など、道産や新鮮さを強調したメニュー構成にする。  同社はミア・アンジェラのほか、イタリア居酒屋「クッチーナ」など複数の業態を持ち、道内や東北などに二十八店舗を展開している。二○○五年春から新卒採用を大幅に増やすなどして、首都圏進出に備えてきた。  来春以降、焼き鳥ダイニング「いただきコッコちゃん」の首都圏展開もスタートし、一○年度末の首都圏店舗数を三十店にまで増やす構想。これにより○七年三月期に二十二億円だった同社の売上高を一○年三月期には五十億円に倍増させる計画だ。(北海道新聞 引用)

2007年8月27日月曜日

「戦争で傷ついた子忘れられない」 国連軍縮札幌会議 東さんが記念講演

札幌市内で二十七日から開かれる「第十九回国連軍縮会議in札幌」(国連軍縮室など主催)を前に、一般向けの記念講演会が二十六日、同市中央区のホテルで開かれた。女優の東ちづるさんが戦争で負傷した子供たちを支援する「ドイツ国際平和村」の活動について講演し、平和の大切さを訴えた。  平和村は一九六七年にドイツで設立され、自国での治療が困難な紛争地域の子供たちの医療支援を行っている。東さんは九九年から同村を支援し、アフリカ・アンゴラでの活動にも参加した。  講演では、アンゴラで地雷などのため足を失った子供たちと出会った時の衝撃や、平和村の活動を紹介。「アンゴラの子供たちのことが今も忘れられない。一人でも多くの人に平和村の活動を知ってほしい」と訴えた。  約三百人の聴衆は時折、目頭を押さえながら、聞き入っていた。会議は二十九日まで、白石区の札幌コンベンションセンターで開かれ、約二十カ国の政府関係者らが核廃絶問題などを話し合う。 (北海道新聞 引用)

2007年8月26日日曜日

花火1500発、夜空彩る 昭和新山火まつり

【壮瞥】昭和新山の生成過程を花火で再現する「昭和新山火まつり」(祭典実行委主催)が二十五日夜、胆振管内壮瞥町の昭和新山山麓(さんろく)で開幕した。地元や札幌方面などから約二万五千人が詰めかけ、豪快なショーに見入った。  イベントは今年で四十六回目。まず昭和新山が誕生する前にあった麦畑を、ほうふつとさせる花火が、ゆっくりとしたテンポで打ち上げられた。つかの間の静寂の後、不気味な前兆地震や山肌から吹き上げる火花、大爆発までを千五百発の花火で表現した。  会場は昭和新山と有珠山に挟まれており、花火が打ち上げられるたびに大音響が山間にこだまし、訪れた人たちの驚きと歓声を誘っていた。  二十六日も午後八時から、二十五分間で千五百発の花火が打ち上げられる。 (北海道新聞 引用)

2007年8月25日土曜日

フルーツコーン収穫楽しんで 「田園倶楽部北海道」 千歳

【千歳】市内釜加でフルーツトマトを生産、販売する田園倶楽部北海道は二十五日から九月十日まで、生で食べられる糖度の高いトウモロコシ「フルーツコーン」のもぎ取り体験を行う。同社は「うちのコーンは特別おいしい。自分で収穫したコーンはなおさらです」と参加を募っている。  同社は七ヘクタール以上の広大なガラスハウスの中でフルーツトマトを栽培し、併設の売店で販売している。小規模ながら、キャベツや大根などの野菜も栽培しており、フルーツコーンも四年前から栽培を始めた。  今年は夏の猛暑でフルーツコーンが豊作となり、「もぎとり体験でお客さまに楽しんでもらおう」と初めて企画した。フルーツコーンの畑約百アールのうち、約四十アールをもぎとり体験の参加者に開放する。  平日は午後一時、同二時の二回、土日・祝日は午前十時から午後四時までほぼ一時間ごとに計六回、各回三十組限定で実施する。  参加料は袋の大きさで違い、二十本以上入る大袋が二千円、十五本以上入る中袋が千五百円、十本程度入る小袋が千円。帽子、長靴、軍手は各自で持参する。  同社は「将来はフルーツコーンをフルーツトマトと並ぶ看板商品にしたい」と意気込んでいる。三十分前までの申し込みが必要で、電話での予約も受け付ける。田園倶楽部北海道(電)27・5566へ。 (北海道新聞 引用)

2007年8月24日金曜日

札幌聾学校で体罰 男性教諭、女児ける 校長が退職願

札幌市の道立札幌聾(ろう)学校(秋田茂校長、百九人)で七月、男性教諭(54)が小学部低学年の女子児童の足をけるなどの体罰を行ったことが二十三日、分かった。学校側は体罰を認め、道教委は近く男性教諭を処分する方針。さらに別の教諭二人による体罰があったと複数の保護者が指摘しており、秋田校長は「指導不足を反省している」と、三十一日付の退職願を道教委に提出した。  同校や複数の保護者によると、七月二十四日の放課後、数人の児童が教室で騒いでいたところ、静かにさせようとした男性教諭が女子児童一人の左足のひざ上をけり、頭を拳でたたいた。女子児童の足には五センチ大のあざができた。  この時、同校内では校長らと複数の保護者による懇談会が開かれていた。体罰の一部始終を目撃した保護者は「教諭の最初の注意が手話ではなかったから理解できなかった様子だった。体罰の直後、女子児童は足をひきずっていた」と証言。女子児童の母親は「子供はなぜ暴力を振るわれたのかが分からず、その後も男性教諭を怖がっている」と訴える。  男性教諭が体罰を認めたため、同校は二学期が始まった二十一日から、この教諭をすべての授業から外した。月内にも事故報告書を道教委に提出する。  一方、別の教諭二人が児童をたたくなどの行為をしたとして、複数の保護者が七月、二人の謝罪や担任代えを求める要望書を同校に提出した。中には、児童をたたく行為が校内で頻繁にあったと指摘する記述もある。  秋田校長は「子供の心にまで傷を負わせてしまい、保護者にも申し訳ない」とし、別の教諭二人の行為についても「調査を進めているが、保護者が抱く不信を解消することができず、責任を感じている」と話した。  道教委によると、体罰に対する懲戒処分は戒告が基本だが、意思表明を十分にできない障害児への体罰は「より深刻な事態」(道教委教職員課)として、内規で健常者よりも処分を重くすると定めている。 (北海道新聞 引用)

2007年8月22日水曜日

「空中カボチャ」完熟 長沼

【長沼】北海道空飛ぶパンプキン生産組合に加盟する空知管内の二十戸の農家で、空中栽培された「空飛ぶカボチャ」が収穫期を迎えている。  栽培技術を開発し、各農家を指導している同管内長沼町、新生商事(高田正衛(まさえい)社長)の研究農場では、ネットにつるをはわせた「緑のトンネル」に直径二十センチ、重さ二キロほどのカボチャがぶら下がり、一つずつ丁寧に収穫されている。実が土に触れないため、露地栽培に比べ病害虫の発生が抑えられ、変形も少ない。  今年は七月中旬に雨の少なかったこともあり、例年より小ぶりだが、味は変わらないという。  同組合は九月中旬まで収穫。東京の市場へ出荷し、十キロの箱(五個入り)が普通のカボチャの倍近い三千五百-四千円で取引される見込みだ。 (北海道新聞 引用)

2007年8月21日火曜日

道に37頭届け出 日高管内で新たに7頭 馬インフル感染

道は二十日、家畜伝染病予防法に基づく馬インフルエンザ感染の届け出が、同日正午までに計三十七頭あったと発表した。これまでに日本中央競馬会(JRA)の札幌、函館両競馬場で確認されていた三十頭に加え、新たに日高管内の牧場から七頭の感染が見つかった。  道農政部によると、三十七頭は簡易検査で陽性反応が出た馬のうち、ウイルスの遺伝子などの確認検査でも陽性となり、獣医師がインフルエンザと診断した馬。牧場で休養していたJRA所属の現役馬などという。  一方、道競馬事務所は旭川、門別の両競馬場に滞在している道営競馬所属の九百十七頭に対して、実施する方針を明らかにしていた馬インフルエンザの簡易検査について、二十二、二十三の両日に実施することを決めた。  馬インフルエンザの潜伏期間は「最大で三日程度」(JRA)とされ、十六日に旭川競馬場で疑感染の一頭が見つかってから馬の移動を禁止している道営競馬の場合、二十二日以降なら感染馬がいたとしても発症済みの可能性が極めて高く、正確な判定ができると判断した。  同事務所は検査結果を見て、二十八-三十日の開催から道営競馬を再開できるか判断する。(北海道新聞 引用)

2007年8月19日日曜日

口で絵を描く実演も 障害者の絵画展 新千歳空港

【千歳】世界障害者絵画展(三菱電機ビルテクノサービス主催)が、新千歳空港ターミナルで開かれている。大阪府堺市在住の画家、南正文さん(56)による実演もあり、旅行客らが足を止めた。  同絵画展の絵は、同社が研修施設に飾るために購入した。一九九二年に、近隣の人向けに絵画展を開いたところ、反響が大きかったため、以来全国各地で開催している。  展示している絵は五十点。日本やヨーロッパ、アジアなどで、脳性まひや事故などで両腕が使えなくなった人たちが口や足で描いた。  南さんは八歳のときに両腕を失い、十四歳から口で絵を描き始めた。会場の一角で、南さんが筆を口にくわえ、繊細なタッチで紫色の鮮やかな花を描くと、旅行客が集まり熱心に見入っていた。  南さんは「実際に見ていただき、声をかけていただけたら励みになる」と話している。絵画展は十九日まで。南さんの実演は十八日も午前十時-午後五時に行われる(北海道新聞 引用)

2007年8月17日金曜日

千歳市 広告、公用車車体にも 収入増へ10月導入

【千歳】経費捻出(ねんしゅつ)のため、ホームページや玄関マット、封筒などに広告を導入している千歳市は、新たに公用車の車体に掲載する広告を募集する。公用車は年間一万キロほど市内を中心に走り回っており、市総務課は「千歳市民に宣伝したい市内の中小企業などに活用してほしい」と話している。  市には八十六台の公用車があり、このうち軽乗用車二十台、普通乗用車七台と、イベントなどに使う多目的バス一台に広告を導入する。  乗用車は側面の二面に掲載し、縦五十センチ、横五十センチ以内で、料金は一台(二面一セット)で年間二万四千円。  バスは側面に各二面と、後ろの一面の計五面を使い、側面は縦五十センチ、横一・二メートル以内で一面が年間二万八千八百円。後面は縦三十センチ、横一メートル以内で、年間一万四千四百円。  いずれも、車体にシールかマグネットで広告を張り付ける。全車両二十八台の車体の全区画に広告を掲載すれば、年間約七十八万円の収入が見込める。  本年度分は九月中旬まで申し込みを受け付け、市の公用車に掲載するのにふさわしい広告かどうかを審査し、早ければ十月一日から掲載する。申し込みが多数の場合は抽選で決め、少なければその後も随時広告主を募集する。  同課は「市民の財産である公用車を有効活用し、収益を得るだけでなく、地域経済の活性化にも貢献できる」と話している。  問い合わせは市総務課(電)24・0143へ。(北海道新聞 引用)

2007年8月13日月曜日

札幌事件史 『札幌・テレクラ殺人事件』

昭和62年5月28日午前5時過ぎ、札幌市中央区のラブホテルで市内の会社員・Sさん(当時27歳)が刃物で刺されて死亡しているのをホテルの従業員が発見し警察に届けた。捜査本部は、Sさんと一緒にホテルに入った20歳代の女性の行方を捜索したが手掛かりは掴めなかった。

事件から1年5ヵ月後の昭和63年10月29日、事態は大きく動いた。この日、札幌市南区の教員・Fさん(当時32歳)が妻のKさん(当時27歳)が行方不明であると警察に届け出た。警察は、失踪当日に会うと言っていた友人の吉川礼子(仮名・当時24歳)を調査した結果、Kさん行方不明届の前日、ガス自殺を図り告別式も済んでいた後だった。警察は、不審を抱き遺体から採取した血液型や指紋を照合した結果、遺体は吉川ではなくKさんであることが判明した。

さらに吉川の部屋から採取した指紋は、前年のラブホテル殺人事件で残されていた指紋と一致した。この結果、警察は吉川がSさん、Kさんを殺害したと見て殺人容疑で指名手配した。11月4日、吉川は札幌市の繁華街であるススキノを歩いているところを逮捕された。

吉川は、4年越しで付き合っていた医大生から別れ話を持ちかけられ意気消沈していた。もう一度、よりを戻したいとの一念で医大生に電話をかけた。ところが、医大生はまったく相手にせず冷たい態度をとった。そこで、自暴自棄になった吉川はテレクラに電話して、その夜初めて会ったSさんとホテルへ。そこで、売春婦のように扱われたことに腹をたてた吉川はSさんをナイフで殺害したのだった。

殺人を犯した吉川はキリスト教会で知り合った、クリスチャンのKさんに「大変なことをしてしまった」と打ち明けた。事情をまったく知らないKさんは、偶然にも聖書の一節「人を殺しても神にすがれば救われる」を読むように勧めた。Kさんは自分の犯行を知っていると早とちりした吉川は10月27日、Kさんを自宅のマンションに誘い出し、睡眠薬を飲ませてガス中毒死させたのだった。

警察の現場検証で吉川の両親が呼ばれ、死体確認したところ容姿が似ていたためKさんの死体を娘と勘違いし荼毘していたことが判明した。平成3年2月26日札幌地裁は吉川に無期懲役を言い渡した。平成4年9月26日札幌高裁は吉川の控訴を棄却した。

2007年8月8日水曜日

札幌市手をつなぐ育成会:高等養護学校の新設求め、市議会に陳情書

障害児を持つ親で作る「札幌市手をつなぐ育成会」(野宮幸会長)は6日、札幌から通学できる高等養護学校の新設や全日制普通高校に併置した障害の軽い子が通う自立支援コースの新設などを求めた陳情書を約4万8000人の署名を添えて札幌市議会に提出した。
 高等養護学校への進学希望者は増加傾向にあるが、札幌圏には道立4校と札幌市立2校の計6校しかない。このため、今春の受験では32人が不合格になるなど定員不足が問題になっている。同会は7日、道議会に同じ趣旨の請願を行う予定。


(毎日新聞 北海道版 引用)

2007年8月6日月曜日

JABA道大会 室蘭は勝利 JR、空自は敗れる 

社会人野球の第50回JABA北海道大会(日本野球連盟北海道地区連盟主催)は5日開幕し、札幌円山、千歳市民両球場で予選リーグ計6試合を行った。道勢は室蘭シャークスがNTT信越クラブ(長野市)を延長十一回タイブレークで13-9で降した。都市対抗道代表のJR北海道は王子製紙(春日井市)に1-2で競り負け。空自千歳は日本生命(大阪市)に1-12で七回コールド負けを喫した。


(毎日新聞 北海道版 引用)

すすきのヘルスに行こうぜ

友達がすすきのヘルスに行こうと言うから行ってみたけどカワイイ子だったから良かった…

すすきのに行ったら自分もすすきのヘルスに通っちゃおうかな!