2007年8月17日金曜日

千歳市 広告、公用車車体にも 収入増へ10月導入

【千歳】経費捻出(ねんしゅつ)のため、ホームページや玄関マット、封筒などに広告を導入している千歳市は、新たに公用車の車体に掲載する広告を募集する。公用車は年間一万キロほど市内を中心に走り回っており、市総務課は「千歳市民に宣伝したい市内の中小企業などに活用してほしい」と話している。  市には八十六台の公用車があり、このうち軽乗用車二十台、普通乗用車七台と、イベントなどに使う多目的バス一台に広告を導入する。  乗用車は側面の二面に掲載し、縦五十センチ、横五十センチ以内で、料金は一台(二面一セット)で年間二万四千円。  バスは側面に各二面と、後ろの一面の計五面を使い、側面は縦五十センチ、横一・二メートル以内で一面が年間二万八千八百円。後面は縦三十センチ、横一メートル以内で、年間一万四千四百円。  いずれも、車体にシールかマグネットで広告を張り付ける。全車両二十八台の車体の全区画に広告を掲載すれば、年間約七十八万円の収入が見込める。  本年度分は九月中旬まで申し込みを受け付け、市の公用車に掲載するのにふさわしい広告かどうかを審査し、早ければ十月一日から掲載する。申し込みが多数の場合は抽選で決め、少なければその後も随時広告主を募集する。  同課は「市民の財産である公用車を有効活用し、収益を得るだけでなく、地域経済の活性化にも貢献できる」と話している。  問い合わせは市総務課(電)24・0143へ。(北海道新聞 引用)

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