2007年8月21日火曜日

道に37頭届け出 日高管内で新たに7頭 馬インフル感染

道は二十日、家畜伝染病予防法に基づく馬インフルエンザ感染の届け出が、同日正午までに計三十七頭あったと発表した。これまでに日本中央競馬会(JRA)の札幌、函館両競馬場で確認されていた三十頭に加え、新たに日高管内の牧場から七頭の感染が見つかった。  道農政部によると、三十七頭は簡易検査で陽性反応が出た馬のうち、ウイルスの遺伝子などの確認検査でも陽性となり、獣医師がインフルエンザと診断した馬。牧場で休養していたJRA所属の現役馬などという。  一方、道競馬事務所は旭川、門別の両競馬場に滞在している道営競馬所属の九百十七頭に対して、実施する方針を明らかにしていた馬インフルエンザの簡易検査について、二十二、二十三の両日に実施することを決めた。  馬インフルエンザの潜伏期間は「最大で三日程度」(JRA)とされ、十六日に旭川競馬場で疑感染の一頭が見つかってから馬の移動を禁止している道営競馬の場合、二十二日以降なら感染馬がいたとしても発症済みの可能性が極めて高く、正確な判定ができると判断した。  同事務所は検査結果を見て、二十八-三十日の開催から道営競馬を再開できるか判断する。(北海道新聞 引用)

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