2007年8月22日水曜日
「空中カボチャ」完熟 長沼
【長沼】北海道空飛ぶパンプキン生産組合に加盟する空知管内の二十戸の農家で、空中栽培された「空飛ぶカボチャ」が収穫期を迎えている。 栽培技術を開発し、各農家を指導している同管内長沼町、新生商事(高田正衛(まさえい)社長)の研究農場では、ネットにつるをはわせた「緑のトンネル」に直径二十センチ、重さ二キロほどのカボチャがぶら下がり、一つずつ丁寧に収穫されている。実が土に触れないため、露地栽培に比べ病害虫の発生が抑えられ、変形も少ない。 今年は七月中旬に雨の少なかったこともあり、例年より小ぶりだが、味は変わらないという。 同組合は九月中旬まで収穫。東京の市場へ出荷し、十キロの箱(五個入り)が普通のカボチャの倍近い三千五百-四千円で取引される見込みだ。 (北海道新聞 引用)
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