2007年9月13日木曜日
コスモバルク仕上がり順調 あす3年ぶり道営出走 新ひだか
【新ひだか】十三日に旭川競馬場の道営ホッカイドウ競馬「瑞穂賞」(H2、ダート二千百メートル)に出走するコスモバルク(新ひだか町三石産、牡馬六歳)の調教が、町静内真歌のビッグレッドファーム真歌トレーニングパークで順調に進んでいる。ほぼ三年ぶりの道営出走に向け調子は上々で、存廃の徳俵に立たされた同競馬を熱い走りで沸かせてくれそうだ。 悲願の中央G1制覇を目指し、天皇賞・秋(十月二十八日)が大目標のバルクは当初、中央のステップレース出走を目指していたが、今年の成績が不十分で出走できなかったため、道の改革プランで来年度限りの撤退が決まった旭川競馬場を盛り上げようと道営出走を決断した。 夏をビッグレッドファーム明和(新冠)で過ごしたバルクは一日に同パークに移動。春の激戦の疲れも取れて、体調もよく、十一日朝には一・五キロの坂路を駆け上がる厳しい調教で体を絞った。バルクを担当する成田幸市厩務(きゅうむ)員(31)は「歩き方がしっかりしていて体も若々しい。久々のダートもこなしてくれるはず」と仕上がりに自信を見せる。 レースは午後七時五十五分出走。バルクには長年のパートナー五十嵐冬樹騎手が騎乗し、バンブーボカ、ギルガメッシュなど重賞馬が迎え撃つ。目が離せないレースとなりそうだ。(北海道新聞 引用)
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