2007年9月19日水曜日
ガゴメ加工品勢ぞろい 函館で初「博覧会」 パンやもち…24社出品
ガゴメコンブを活用した加工食品などを一堂に集めた、初の「ガゴメ博・函館特産ガゴメ地産地食工夫展」(実行委員会主催)が十七日、函館市西桔梗町の流通ホールで開かれ、地元企業などが自慢の商品を出品、PRした。 函館や道南にしかない資源で、健康面などから注目を集めているガゴメコンブを函館ブランドとして育てていこうと、NPO法人函館スローマリンが中心になって実行委員会を組織。企業などに参加を呼び掛けたところ、函館市内を中心に二十四社が商品を出品した。 出品された商品は、乾燥コンブや粉末コンブ、とろろ昆布など定番のほか、つくだ煮や松前漬け、機能性食品などさまざま。ガゴメコンブが入ったカレーパン、もち、せんべい、ソーセージなど、即売のほか、試食できる商品も多く、来場者の人気を集めていた。 ガゴメコンブ以外にも昆布巻きなど道南特産のマコンブを使った加工品が多数出品されたほか、北大水産学部などによるパネル展示もあり、来場者が見入っていた。 この日は終日雨が降ったせいか来場者の数は多くなかったものの、実行委の時兼正富委員長は「どんな企業がどんな加工食品を作っているのかをまず地元の人に知ってもらい、ガゴメコンブのPRにつなげたい」と話した。また出品企業の関係者も「ガゴメコンブは道南ならではの新しい特産品。生産者とも連携して、大事に大事にブランドを育てていきたい」と話していた。(北海道新聞 引用)
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