2007年10月6日土曜日

ローランサン、シャガール、ピカソ トヨタ所蔵の絵画展 13日から苫小牧で

【苫小牧】トヨタ自動車北海道(苫小牧市、田中義克社長)は、十三日から十一月四日まで、苫小牧市博物館で「エコール・ド・パリ パリを愛した画家たち展」を開く。シャガールやモディリアーニ、ピカソなどパリ派の代表的な画家の作品二十二点を展示する。  同社の創業十五周年記念事業で、同市博物館との共催。作品はすべて愛知県のトヨタ自動車本社の所蔵品で、道内での公開はいずれも初めて。  エコール・ド・パリ(パリ派)は二十世紀前半にパリに集まった、外国人を中心とした画家の総称。特定のグループに属さず、具象画を中心に個性的な画風を形成した。  作品は、ローランサンの「王妃と王女」やシャガールの「ささげもの」、モディリアーニの「若い女性の肖像」、藤田嗣治の「二人の裸婦」など4号から100号の油彩や水彩画、墨絵。ほかに戦前・戦後にパリに渡った日本人画家佐伯祐三、荻須高徳らの作品も展示する。  トヨタ自動車北海道は「地域の皆さんへの感謝の気持ちを込め、企画した。多くの人に鑑賞してほしい」(総務部)と話している。午前九時半-午後五時。入場無料。月曜日は休館。 (北海道新聞 引用)

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