2007年10月7日日曜日
木古内高支援策 財源確保へ基金条例 町が制定方針 内外から寄付金
【木古内】町は五日の町議会総務・経済常任委員会で、通学費助成などの木古内高校への支援策の財源確保のため、町教育基金条例を制定する方針を示した。主に町内外から寄付金を募って基金に積み立て、基金から助成する。十二月の定例町議会に条例制定案を提出する予定。 木古内高は道教委の計画で二○一○年度の募集停止が決まっている。町は入学者を増やし、道教委の計画を変更させるために支援策を打ち出していた。支援策は来年度から二年間、入学者全員に一人五万円を支給する入学奨励金や、通学費の助成などで、年間約四百四十万円かかる見込み。 町は今後、町内外の個人から教育振興を目的に寄せられる予定の寄付金約四百五十万円や町有地の売却代金約三百万円を基金に積み立てる。さらに町広報や町のホームページなどを通して、町内外の個人や団体から広く寄付を募っていく。 町は現在、町立移管も視野に高校の存続を模索している。(北海道新聞 引用)
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