2007年10月16日火曜日

鋳物の文鎮作りに挑戦 幌別東小児童ら45人 「うまくできたよ」 登別

【登別】市内若山町の廃棄物処理「アール・アンド・イー」の社員が講師を務める科学体験教室が十三日、幌別東小で開かれ、児童や父母ら四十五人が鋳物製の文鎮作りに挑戦した。親子らは、初めての鋳物作りに苦労しながら共同作業を楽しんだ。  幌別東小PTAが企画し、同社が社会貢献の一環として協力した。社員のほか、室蘭工大ものづくり基盤センターの清水一道准教授も講師を務めた。  教室ではアニメキャラクターの図柄が入った丸形の文鎮を作製。鋳型作りから始め、木枠にていねいに砂を詰めていった。鋳型に溶けたスズを流し込み、五分ほど待てば完成。崩した鋳型の中から銀色の文鎮が出てくると子供たちから歓声が上がった。横山和輝君(四年)は「結構うまくできたので良かった。またやってみたい」と笑顔を見せていた。  このほか、文鎮作りの前に三○○度で溶かしたスズを水槽に注ぐ実験も行った。液体のスズが水中で一瞬にして固まる様子に、子供たちは大喜びだった(北海道新聞 引用)

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